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PS4&PC専用 hitBOXレバーレスコントローラー

JANコード:0635983898339
希望小売価格:38,500円(税込)

・プレイステーション4とPC(ダイレクトインプット)に対応
・ハードな使用にも耐えられる丈夫な金属ケースとプレキシガラスでボディーを構築。
・アーケードゲームでお馴染み三和電子のボタンを採用(24mm&30mm)
・取り外し可能な高品質USBケーブル付属(約3メートル)
・ファームウェア更新に対応
※ストリートファイター5トレーニングモード等の一部のゲームで
タッチパットボタンが機能しない場合があります。

アーケードコントローラーからスティックを排除した、
他にはない画期的なレバーレスコントローラーです。
スティックの操作による入力ミスや無駄を一切排除し、指先全体を使ったタイピング方式の
コマンド入力に変換することで、より早くより正確な操作を実現しました。

1フレームの入力差は大きな問題です。
通信対戦において「光が遅すぎる」とまで言わしめる
格闘ゲーマーの「1フレーム」の重要性に切り込み、「理論上最速」を叶える一品です。

格闘ゲームにおいては、
コンマ何秒の戦いの中で、常に的確なコマンド入力が求められます。
パソコンでキーボードに慣れ親しんだ世代には、
指先を使った操作方法はこれ以上ないベストチョイスです。

急激にその広がりを見せるe-sportsの世界において、
格闘ゲームは花形であり、関連商品の売り上げは右肩上がりとなっています。

理論上最速を叶える「ボタン操作」によるコマンド入力

格闘ゲームにおける「入力に必要な最低時間を縮める試み」というものはこれまでも様々な方が課題として取り組んできました。
例えば、ゲームシステムの穴をついて入力を簡略化したり、複雑なコマンドの技をキャンセルで発動するために攻撃中にコマンドだけ先行入力したり、
といったものが挙げられます。

しかし、これらの技術や工夫にも限界はあります。
なぜなら、レバーや十字キーを使っている片手操作の環境では理論上の最速入力を行うことが不可能だからです。
一般的に秒間60フレームで動作していることが大半の格闘ゲームにおいて、「理論上最速」とは1フレーム(約0.0167秒)に1入力を行うことです。
例えば、「後ろにためて前」のようなコマンドを、後方向にレバーやキーを入れている状態から1フレームで前方向に入力できる方はいないでしょう。

hitBOXレバーレスコントローラーでは、各方向キーに相当する入力をボタンで行うコンセプトで作られています。
つまり、物理的な「入力→次の入力」を複数の指に割り当てることが可能です。
そのため、レバーや十字キーでは絶対に不可能な「1フレーム(約0.0167秒)に1入力」という「理論上最速」の入力を可能にしています。

<エヌケー貿易株式会社はhitboxの国内唯一の正規代理店です>

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